2013年5月7日火曜日
判例六法への情報一元化を断念しました。
断念しました。
完全に断念しました。
無理でしょ。
( ゚д゚)ハッ!きり言って!!(笑)
だってさ、冷静に考えてもみてよ。
判例六法に載っている判例判旨って、めちゃくちゃはしょってるじゃん!!!
どんな事実があって、どんな事実を重要視したのか、全然わかんないじゅあん!!!!
そんなわけで、判例六法への情報一元化は完全に断念しました。m(__)m
てなわけで、
各科目の判例まとめ本を用意することにしました。
■憲法:『憲法判例 第6版(戸松、有斐閣)』
■行政法:(今のところ)特に無し。ただ、今なんとなく使ってるのは『重要判例とともに読み解く 個別行政法(有斐閣)』(←判旨は判例六法くらいにめちゃくちゃはしょってるし、使いやすい本でもないケドね…グヘヘヘヘ…)
■民法:(今のところ)特に無し。
■商法:(今のところ)特に無し。
■民事訴訟法:(今のところ)特に無し。
■刑法:『判例刑法総論 第6版(西田,山口,佐伯、有斐閣)』、『判例刑法各論 第6版(西田,山口,佐伯、有斐閣)』
■刑事訴訟法:『判例教材刑事訴訟法 第4版(三井、東京大学出版会)』
こんな感じですかね。
ちなみに、判例百選は呼んでいること前提です。
(とはいえ、全部を完全につぶすことは私には無理ですが...orz)
民事系は...判例百選をつぶすことに注力する感じですかね。
逆に刑事系は出来る限り判決文を読み込むことに注力する感じですかね。
(※私は民事系がすこぶる苦手ですので、その辺の影響もあるかと思います。)
今日の夕御飯は「卵かけごはん(創味つゆ)」でした。
それでは皆さん、おやすみなさい。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿